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ほんのいっせきって?

 

関を読書のまちへ

「 読書の時間を大切にしなさい。
一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります 」

ジョセフ・マーフィー(著述家)

読書によって、関にいても色々な世界を疑似体験できます。
読解力を上げることで学力向上にもなります。
仕事にしても、本を読むことで技術が向上したり、考え方を広げたりして、人間的な成長ができます。
市民が読書をたくさんすることで、豊かな心を育み、 幸せなまちに近付けるのではないでしょうか。
関市は、毎月第3日曜日を「読書の日」として、 読書推進のまちづくりを掲げています。  

・身近に本との出会いがある  
・読書ができる環境がある
・本の話ができる場所がある

そんな本に囲まれたまち、読書のまちを目指しています。
本と、人と、まちをつなげる。 そんなイベントが「ほんのいっせき」です。
関市民のみなさんが読書に親しんでもらうために。
さあ、読書を通じた関市の新しいまちづくりのはじまりです。

関市読書推進実行委員会

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